【サーバー移行】専業主婦でもできる!さくらのレンタルサーバへの移行手順6ステップ

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ブログ初心者

最初のレンタルサーバーをエックスサーバーにしてブログを開設したけど、維持費を節約したいなぁ…

エックスサーバーやConoHa WINGはブログを初めて開設するのにぴったりのレンタルサーバーです。

しかし、慣れてくるとだんだんレンタル料を節約したくもなってきます。

そんな時におすすめなのがサーバー移行です。

【サーバー移行】

現在ブログを開設するのに利用しているサーバーを、別の業者のサーバーに移すこと。
サーバーを移行する主な理由は料金の節約や機能性の向上など

そしてサーバー移行先として私がおすすめするのはさくらのレンタルサーバです。

今回は他社からさくらのレンタルサーバへ移行する方法を紹介します。

【この記事でわかること】

  • さくらのレンタルサーバが移行先としておすすめの理由
  • 他社からさくらのレンタルサーバへの移行手順

まだブログを始めていないけど、「これから始めたい!」という方は下の記事で一般的な専業主婦の私でもできたブログの始め方を解説しているので参考にしてください。

目次

さくらのレンタルサーバがおすすめの理由

①料金が安い

さくらのレンタルサーバはエックスサーバーやConoHa WINGに比べてサーバーのレンタル料が安く、運営コストを抑えることができます。

しかし、安いからと言ってサーバーの性能が低いわけではありません。

確かにデータ転送量に制限はありますが、ブログを運営する上では100GB /月もあれば十分です。

その他の点においてはエックスサーバーやConoHa WINGと同等の性能を有しています。

XSERVER
ConoHa WING
さくらのレンタルサーバー
比較プランスタンダードベーシックスタンダード
月額料金
(12か月)
1,100円1,452円437円
メモリ1,024GB8GB48GB
SSD容量300GB300GB300GB
表示速度
初期費用無料無料無料
無料SSL
データ転送量無制限無制限100GB /月
XSERVER・ConoHa WING・さくらのレンタルサーバの比較表

もちろんエックスサーバーやConoHa WINGもブログを始めるにはピッタリのレンタルサーバーです。

それぞれのメリット・デメリット等については下記の記事で紹介していますのでよろしければご覧ください。

②実績がある

さくらのレンタルサーバーは2004年7月にサービスが開始し、2024年で20年目となります。

ここまでの運営実績があるということは、それだけさくらのレンタルサーバーに定評があるということです。

機能だけではなく目に見えない部分にも多くの人が満足している証拠ですね。

サーバーの契約が必要となると不安に思う人も多いかと思いますが、レンタルサーバー業界の老舗であるさくらのレンタルサーバなら安心して利用することができます。

移管費用

他社からさくらのレンタルサーバへ移管するのに費用はかかりません!

その代わり、移管に必要なデータの転送方法などは自分で調べて実行する必要があります。

しかしご安心ください!

この記事ではそのデータの転送方法についても細かく解説します。

移行手順

ここからは実際に作業を行う4ステップについて解説していきます。

ステップ①:事前準備

旧サーバーの契約期間の確認

新サーバーへ移行するにあたり、まずは旧サーバーの契約期間を確認します。

少なくとも旧サーバーと新サーバーの契約期間に1ヶ月程度の重複期間を設けるようにしましょう。

理由は、サーバーの移行によってトラブルが生じる可能性があり、旧サーバーの契約が切れていると解決できないおそれがあるかです。

移行データの整理

新サーバーへ移行するデータに漏れがあると今まで通りにブログが表示されないこともあります。

【移行するデータ】

・WordPress構成ファイル
・データベース

移行するデータについての細かい解説はステップ④で解説します。

ステップ②:新サーバーの利用申込

新サーバーとなるさくらのレンタルサーバの利用申し込みを行います。

プランは個人向けでも、ライトプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランの3つの選択肢がありますが、スタンダードプランが最もおすすめです。

理由はライトプランではそもそもWordPressが利用できず、プレミアムプランほどの性能は必要ないからです。

ステップ③:ドメイン設定

さくらのレンタルサーバーの契約が完了したら、ドメインの設定を行います。

ドメイン追加

コントロールパネルにログインして左側のメニューバーから「ドメイン/SSL」をクリックします。

さらに細かい項目が出るのでもう一度「ドメイン/SSL」をクリックします。

ドメイン/SSLページを開けたら「ドメイン新規追加」ボタンをクリックします。

すでにレンタルサーバーの移管を考えている人はすでにドメインを取得しているかと思いますが、ドメインの追加については大きく2つの方法が存在します。

他社で取得したドメインを移管して使う

他社で取得したドメインを移管して使うとは、いわゆるドメイン移管というやつです。

【ドメイン移管】

ドメインを管理する業者を変更すること。
ドメイン移管には費用が発生するが、移管した完了した時点でドメインの契約期間が1年延長される。
管理会社が一元化されるので管理が楽になる。

例えばブログをエックスサーバーで開設して、エックスサーバーで取得した独自ドメインをさくらのレンタルサーバに移すといったイメージです。

ドメインも移すことで一括して管理ができるようになります。

本記事ではドメイン移管をしないであくまでサーバーの移管についてだけ解説しますので、ドメイン移管も併せて行いたい方は下の記事を参考にしてください。

他社で取得したドメインを移管せずに使う

ドメイン移管を行わない場合は、「他社で取得したドメインを移管せずに使う」項目の「追加」ボタンをクリックします。

ドメインを入力する欄が出てくるので、入力ができたら下の「追加」ボタンをクリックします。

これでドメインの追加は完了です。

ドメイン追加をしても反映されるまでに数時間〜48時間程度かかるのでスケジュールに余裕を持って作業してください。

ネームサーバー設定

ドメインの追加ができたらネームサーバーの設定を行います。

ネームサーバーはDNS(Domain Name System)サーバーとも呼ばれます。

旧サーバーのコントロールパネルでネームサーバーの値を下記のさくらのレンタルサーバの指定のものにします。

プライマリネームサーバーns1.dns.ne.jp
セカンダリネームサーバーns2.dns.ne.jp

【注意】

ドメインの追加をする前にネームサーバーの設定を行うと不具合が生じる可能性があるので、必ずドメインの追加を先に行いましょう

ステップ④:Webサイトデータ転送

旧サーバーのファイルをダウンロード

まずは旧サーバーのファイルをダウンロード(バックアップデータを抽出)します。

BackWPup」というプラグインを利用すると簡単にファイルをダウンロードできるのでおすすめです。

アップロードファイルを解凍

zipファイル形式でデータが抽出されるので解凍して中身を確認します。

バックアップデータは容量が大きく、解凍までに時間がかかります。

拡張子が「.sql」となっているのがこのステップで取り扱うデータベースです。

新サーバーへデータベースのアップロード

データベースを追加

コントロールパネルにログインし、ショートカットの中から「データベース」をクリックします。

データベース画面を開いたら「新規追加」ボタンをクリックします。

新しく追加するデータベース名を半角英数字で入力します。

入力ができたら下の「作成する」ボタンをクリックします。

以上でデータベースの新規追加は完了です。

phpMyAdminへログイン

データベースの追加ができたら同じ画面で「phpMyAdmin」をクリックします。

ユーザー名とパスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

ユーザー名とパスワードがわからない場合は、下記の記事にて確認方法を解説しているので参考にしてください。

インポート

ログインができたら「インポート」タブをクリックし、先ほど抽出したzipファイルを選択し、画面下のインポートボタンをクリックします。

「インポートは正常に終了しました」と表示されれば完了です。

wp-config.php書き換え

データのアップロードができたら、wp-config.phpファイルの一部を書き換えます。

これはWordPressが読み込むデータベースを指定するために必要な作業です。

Windowsの「メモ」で作業をすると不具合が発生するおそれがあるので、WordPress Codexというテキストエディタで作業をするのがおすすめです。

WordPress のためのデータベース名DB_NAME’, ‘⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎’
MySQL データベースのユーザー名DB_USER’, ‘△△△△’
MySQL データベースのパスワードDB_PASSWORD’, ‘××××’
MySQL のホスト名DB_HOST’, ‘◻︎◻︎◻︎◻︎’

⚪︎⚪︎には先ほど新規作成したデータベースの名前を入力します。

ステップ⑤:WordPress構成ファイルのアップロード

先ほどはWordPressが読み込むデータベースのアップロードを行いましたが、今度はWordPress自身を構成するファイルのアップロードを行います。

構成ファイルのアップロードにはFTPソフトというツールを使用します。

【FTPソフト】

FTPとはFile Transfer Protocolの略で、ファイルをサーバーへインストールしたりダウンロードしたりするソフトのこと。

無料のFTPソフトはたくさんありますが中でもおすすめなのが、Cyberduckです。

【Cyberduckがおすすめの理由】

①Windows、Mac両方のOSで使用可能
②暗号化機能によりセキュリティが強化

事前準備

FTPソフトでサーバーへ接続するために必要な情報をメモする必要があります。

コントロールパネルにログインし、右下に表示されているFTP情報をメモしておきましょう。

FTP情報をメモしたらCyberduckを開き、上部の「新規接続」をクリックします。

先ほどメモしたFTP情報を入力して「接続」をクリックします。

パスワードはコントロールパネルへログインするときのパスワードです。

接続ができたら「sakura_pocket」ファイルをクリックします。

ファイルを開けたらページ上部の「アクション」をクリックします。

「アクション」をクリックするとメニューバーが表示されるので「アップロード」を選択し、WordPressの構成ファイル(拡張子が「.sql」となっているもの以外)をアップロードします。

以上でWordPress構成ファイルのアップロードは完了です。

ステップ⑥:データ移行後の作業

ドメインのHTTPS(SSL)化

HTPPS化とは通信を暗号化してセキュリティを強化することです。

旧サーバーで設定をしていてもサーバーを移管すると再び設定する必要があるので忘れずに行いましょう。

ドメインのHTTPS(SSL)化の方法については下記の記事にて解説しているので、忘れてしまった方や始めて設定する方は参考にしてください。

まとめ

【さくらのレンタルサーバが移行先としておすすめの理由】

・料金が安い←エックスサーバーやConoHa WINGの半額以下
・運営実績がある←2024年で20年目でありサービスの満足度が高いことがわかる

【サーバー移行の6ステップ】
①:事前準備
②:新サーバー契約
③:ドメイン設定
④:WEBサイトデータ転送
⑤:WordPress構成ファイルのアップロード
⑥:データ移行後の作業

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